長野県、信州の大自然が育んだ「高麗人参」
本物の高麗人参で作ったこだわりの品々

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高麗人蔘を薬膳料理として、健康の飲料としてお使い下さい。



煎 じ 茶 の 作 り 方
高麗人蔘(白毛、紅毛又は紅蔘)約20g、なつめ2~3個を陶器の容器に入れ、水1?を加える。トロ火で約20分、水量が約半量になるまで煎じて下さい。1回だけでは、煎じきれないので、水を追加し2~3回有効です。煎じた後の人参はお召し上がり下さい。

蔘 鶏 湯 の 作 り 方

鶏1羽。鳥は若い鳥よりも大人の鳥の方が、蔘 鶏 湯にはいいですよ。(手羽3~4本でも可)、生高麗人蔘2年生2~3本、にんにく2~3個、もち米大さじ2杯、水1.5~2?を加え、トロ火で約2時間煮て下さい。鶏肉とスープ及び高麗人蔘を共に召し上がって下さい。(調味料は、塩)スープから取り出したお肉を手頃な大きさに割いて取り分けます。あっさり塩味でも、鳥から出るダシでぐぐっとおなかに響きます。お肉はスープと一緒に食べてもいいですが、お勧めは、塩と白胡椒を混ぜたものに軽く付けて食べるとまた美味です。

自 家 用 人 蔘 酒 の 作 り 方



材料 生人蔘使用の場合、約200g(紅蔘、紅毛、白毛の場合、約100g)
ホワイトリカー  1.8?(35°) なつめ 2~3個   乾生姜 少々
漬け方 広口瓶に、高麗人蔘、なつめ等を入れ、ホワイトリカーを注ぎ、密閉して冷暗所に3~6ヶ月保管して下さい。
飲み方 一回20~30?をそのまま又は、ハチミツ等を加え薄めてお飲み下さい。毎日続けて飲むと効果的です。

※二年生の生人蔘は天ぷらにしてお召し上り下さい。