長野県、信州の大自然が育んだ「高麗人参」
本物の高麗人参で作ったこだわりの品々

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高麗人参の特徴

高麗人参の特徴

「学名」:panax ginseng 科名:ウコギ科
「日本名」:オタネニンジン
高麗人参は、古来より万病に効く万能薬として、漢方薬の王様として大切に利用されてきました。

日頃の疲れが気になる方・血圧が心配な方・冷え症がひどい方などにご利用いただいております。

利用方法は、根の部分を利用しますが、表皮を取り除かず蒸して乾燥させた紅参、表皮を取り除いて乾燥させた白参などにして、お湯で煎じて利用します。最近は、栄養ドリンクからシャンプーや石鹸、化粧品まで多くの製品に利用されています。
高麗人参の「有効成分」は、「サポニン」が有名ですが、そのサポニンは、正確にはサポニン配糖体のジンセノサイドという成分になります。ジンセノサイドにはいくつもの種類があり、Ra1、Ra2など実に30種以上にもなります。高麗人参にはその他にもビタミンやミネラル、アミノ酸などが豊富で、大地をぎゅっと凝縮したまさに「大地の恵み」そのものです。

高麗人参の成分は、即効性のものではありません。コツコツと少量を毎日続けることが元気の秘訣です。まずは2週間お試しください。

※健康食品ですが、容量、用法を守ってご利用されることをおすすめします。
※効果には個人差があります。
※高血圧の方、利用中に湿疹や下痢などの症状が出た方などは、かかりつけの医師の指示に従ってください。